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健康と病気の概念と定義 、スピリチュアリティ

「健康」概念に関する一考察
  『立命館産業社会論集』の桝本妙子氏の論文です。健康観をWHOの定義を軸として、健康生成論までを
  カバーしてあります。健康概念を多次元に捉えるのに役立ちます。
病気概念の社会性
病と規範をめぐる一考察−自然主義的な理解の現代的な問題性について−
  いずれも林真理氏のサイトにあります。病気を一つの社会的事態として捉えて、
  自然主義的な病気観と規範主義的な病気観の対立というかたちで論じています。
精神と身体性の新しい関係性
  東芝のオンライン季刊誌『ゑれきてる』の対談science talkの「『人間』って何だろう」のなかにあります。
  この季刊誌は幅広い内容で参考になります。
  「健康な身体や精神ほどカオス的に大きくゆらいでいる。」「医療という大きな枠のなかに看護が
  あるのではなくて、看護という枠のなかに医療を位置づけようというふうに考えています。」とあります。
病気と健康の日常的概念の構築主義的理解
  池田光穂氏のサイトにあります。「あらゆる知識は、社会的に偶発的 (contingent) であり社会的に構築される。
  これは医学的知識もまったく同様であると構築主義は考える。」とあります。
健康観異なる日本
  朝日新聞からの引用で、イギリス人と日本人の病気行動の違いについて記してあります。
WHO憲章の健康定義改正案の経過
WHO憲章の健康定義が改正に至らなかった経緯
  北海道大学大学院社会医学専攻予防医学講座国際保健医学分野のサイトにあります。
健康教育とSpiritual Health(その一)
  茨城女子短期大学紀要に掲載された論文です。健康とヘルスプロモーションの概念を含めての議論です。
<spirituality>ということばをめぐって 
  CAMUNetにある4回シリーズの記事です。
Spirituality in the Definition of Health The World Health Organization's Point of View
  WHOの健康の定義の改正におけるSpiritualityの追加を考えるうえで参考になります。
Perceived Wellness
  36項目からなるPerceived Wellness Survey(PWS)という尺度です。健康生成オリエンテッドの立場で、
  Physical, spiritual, psychological, social, emotional, intellectualの6次元のサブスケールから構成されています。