ナースに役立つ種類のサイトとは?Nurse's SOUL ナースに役立つ種類のサイトとは?Nurse's SOUL

Web2.0、Health2.0

Did you know? 2.0
Did you know? 3.0
Did you know? 4.0
 最新のインターネットや情報化、国際化についての統計データをまとめたものです。
 2.0では、私たちは子供達の未来のために何ができるのか?というテーマでスタートしています。
 看護情報学や情報に関連した講義などで見てもらうようにしています。考えさせられます。
今日から始める! Web 2.0超入門講座  〜初心者でもよくわかる「これからのWeb」のすべて〜
 このカテゴリの意味が分からない方はここから。Web2.0に関するINTERNET Watchの記事です。
Web 2.0のインパクト
 Computerworld.jpのなかの特集です。
SNSガイド.jp―ソーシャルネット初心者のためのSNS情報サイト―
 「SNSに関する情報をソーシャルネットワーク初心者の方にもわかりやすく紹介する、SNS総合ポータルサイトです。」
 健康と医学のカテゴリは42件あります。
集合知の利用 | 実践!Webマーケティング:Blog
 Web2.0における集合知のはなしです。
英語を超えた日本語ブログの投稿数、その理由は?
 2006年第4四半期は投稿数で日本語ブログが世界最多になった理由についてです。
「Yahoo!知恵袋」のデータを研究用に無償提供、情報検索技術の研究を促進
 国立情報学研究所(NII)とヤフーは、ヤフーが運営するQ&A情報サイト「Yahoo!知恵袋」のデータに関する
 研究利用契約を締結しました。Q&A情報サイトはOKwaveやはてななどWeb2.0型のコミュニティサイトです。
e-コミュニティ形成支援事業:地域SNSの活用状況等に関する調査の実施結果
 地方自治情報センターによる盛り上がる地域SNSに関する調査です。
Web 2.0の挑戦者たち from eHub Interviews
 Web2.0で実際にどのような新しいビジネスが展開されているのかという記事です。 TOBYO開発ブログ
 アメリカで活発な動きを見せる闘病共有サイトに関する情報満載のブログです。
 ここを読めば、アメリカのWeb医療サービスの動向、Health2.0のことがわかります。
看護師が医師を格付けする!「NursesRateDoctors.com」
 上のブログの記事です。これは期待が持てます。
看護師が名医を推薦するオンライン医療情報サービス「Nursesavvy.com」
 上と同じく看護師が医師に関する情報を提供します。日本でもどうですか。
医療2.0 《医療とWEB2.0》
 薬事日報の連載です。『Revolution Health』が詳しく紹介されています。 
病気ブログランキング―病気・闘病・難病ブログ村
 にほんブログ村 病気ブログは、病気・闘病・難病ブログ関連のポータルサイトです。
AOL共同創設者のS・ケース氏、医療情報サイトを開始

 各種医療情報サービスだけでなく個人ページ作成機能も備えているeverydayHEALTHを開始し、
 さらに病院で普及する患者や家族、それを支援する人々でつくるネットワーキングサービスCarePages
 買収したという記事です。
Web 2.0の挑戦者:健康関連情報のコミュニティ基盤を提供するMDJunction
 「疾病や医療に関する情報を交換するためのコミュニティを作る場となるMDJunction。
 ここでは、地理的な条件に縛られずにサポートグループを得ることができる。」
健康管理も「2.0」へ、タニタが計測機器とネットを連動したサービス開始
 「体組成計や歩数計など健康状態を計測する機器類とインターネットサービスを連携させる
 ヘルスケアサービス「モニタリング・ユア・ヘルス(MYH)」を展開すると発表した。」
病気を治すことから察知することへ変わる Health 2.0の兆し
 日常の健康状態を数値化して管理する方向性について書かれています。
健康増進とWeb 2.0技術を1つにしたサイト「FitResolution.com」
 ソーシャルネットワークを活用したサイトは多いが、運動指導プランを作成するのが強みと。
医療サービス業界にも、Web 2.0的な動き?
 GoogleとMicrosoftの健康情報への取り組みの動向についての記事です。
 ハーバードのメディカルスクールのCIOは将来的に「患者はいずれ、自身の情報の管理者になる」と。
 日本の医療系にもCIO(Chief Information Officer、今や組織のナンバ−2)が必要でしょう。
 看護系、保健系で人材を育成したいところです。
google healthはEHRに手を出す気だろうか
 厚生労働省の概算要求も見ての記事です。一般システムエンジニアの刻苦勉励にあります。
Google and Microsoft Look to Change Health Care
 上の記事のもとの New York Timesの記事です。
Putting health into the patient's hands
 Googleの公式ブログで、副社長がアメリカ医療情報学会で講演した内容です。
 Discover, Action, Communityと3番目のコミュニティまでそろっている所が2.0です。
Health 2.0
 Health2.0をテーマとしたWikiです。定義や関連情報があります。MEMESのところにある
Web 2.0 in Medicine(PPT)e-Patients White PaperConsumer-Centric Healthcareなどが参考になります。
health2con.com
 毎年行われるようになったHealth2.0のカンファレンスです。秋に大きな大会がアメリカで、
 春に小規模なものが別の地域行われます。ヨーロッパでも始まっています。
How Web 2.0 is changing medicine
 BMJの記事です。上のWeb 2.0 in Medicine(PPT)も出てきます。
THE INFORMED PATIENT:Social Networking Comes to Health Care
 WALL STREET JOURNAL ONLINEの記事です。American Cancer SocietyとCDCのSecond Lifeでの取り組みや
 Social Networking Site, health-care blogging, Communityについて書かれています。
yourminis :: pages :: Health2.0
 Health2.0の例としての作品でしょう。mayo clinic, new england journal of medicine, JAMA, BMJ, the Lancetからの記事、
 同じくpodcastsなども。yahoo answersでの最新の質問、人気のmedical blogsが RSS配信など
Online Social Networking Brings Further Change to Doctor-patient Relationships
 プライマリケアの雑誌Consultantの記事です。健康関連のソーシャルネットワーキングサイトのことやリンクがあります。