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聖路加国際大学大学院看護学研究科

 
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WELCOME MESSAGE

看護情報学研究室では、市民や患者、医療者・医療系学生が、適切に情報に基づいた意思決定をし、生涯を通じて学び成長できるための支援を目指しています。そのために、健康問題やストレスに直面しても、社会の一員として、自らの目標を達成し、潜在的な力を成長させる力としてのヘルスリテラシー(健康情報を入手、理解、評価、意思決定・行動する力=健康を決める力)と市民・患者中心の意思決定支援を中心として多様な課題について研究します。ここでいう情報とは、エビデンスとナラティブ(体験談、語り、物語)が中心で、これらを提供・シェアするために必要なコミュニケーションの方法について考えます。これは、保健医療看護の情報化を目指すということで、情報化とは、これまで目に見えなかった患者や市民、医療者の力や技を見える化(可視化)することです。

2017年度大学院生募集中
大学院修士・博士課程では、ヘルスリテラシー、意思決定、ヘルスプロモーション、ヘルスコミュニケーション、健康社会学の理論と社会調査・統計学の知識とスキルなどが修得できます。大学院での研究テーマは、保健や看護に関する幅広いテーマが可能ですので、お気軽にメールでご相談ください。募集要項はこちらです。

News
03/02/2017 週刊朝日で中山のコメントが載っている記事が「インチキ医療サイトが氾濫 信頼できるのは1割、医療機関もアウト!? 」「 医師監修」もアウト!? ネットのインチキ医療情報を見破るコツ 」として公開されました。
02/28/2017 
週刊朝日の「本当に信頼できる医療サイト」という記事で中山のコメントが掲載されました。
02/28/2017 
聖路加国際大学大学院看護学研究科の入試の結果、研究室では、博士1名、修士1名が受験し2人とも合格しました。
02/22/2017 
研究室の修士の2人、江藤さんと檀谷さんの修了が承認されました。
01/31/2017 
読売新聞ヨミドクターのコラム「小泉記者のボストン便り」で玉石混交なネット上の健康情報 米国の事情という記事で中山のコメントが掲載されました。日本の現状についてです。貴重な記事で必読です。
01/06/2017 
Matsumoto M, Nakayama K. Development of the health literacy on social determinants of health questionnaire in Japanese adults. BMC Public Health, DOI: 10.1186/s12889-016-3971-3が掲載されました。修了生の松本さんの修士論文を投稿したものです。世界初の健康の社会的決定要因に関するヘルスリテラシー尺度の開発です。
12/26/2016 読売新聞の乳がん手術、生存率ほぼ同じでも費用や見た目が違う 聖路加大が選択手引書という記事で大坂さんの博士論文の成果が紹介されました。 論文はこちら、手引書すなわち意思決定ガイドの紹介はこちらです。
12/18/2016 毎日新聞の医療情報サイト 不正確、ネットに氾濫 検索工夫で信頼情報という記事で、中山が取材を受けた内容が掲載されました。
12/06/2016 週刊朝日の取材記事がネットで「間違った医療情報にだまされるな! 専門家が教える“ヘルスリテラシー“を磨く方法」として公開されました。
12/06/2016 
ヘルスリテラシーと意思決定支援のサイト『健康を決める力』で新しいカテゴリとして「患者中心の意思決定支援」を公開しました。 新しいコンテンツは次の4つです。
患者中心の意思決定ガイドとは?
質の高い意思決定ガイドとは?
意思決定ガイドを開発する
乳がん手術方法の意思決定ガイド
意思決定ガイド(国際的にはディシジョンエイドdecision aidと呼ばれます)とは何か、その質を保証するための国際基準IPDASの紹介、意思決定ガイドの開発方法、実例としての乳がん手術方法の意思決定ガイドがダウンロードできます。乳がんの手術方法の意思決定ガイドは、国際基準に従って作られ、それが納得できる意思決定の支援になっているという効果が検証された日本では最初の意思決定ガイドになります。
12/04/2016 
「患者が納得して決めるために」というタイトルで越谷市医師会市民講座”死ぬときぐらい自分で決める”で講演しました。
12/01/2016 
系統看護学講座別巻 看護情報学』(医学書院)の改訂第2版が出版されました。
「患者中心の意思決定支援に向けて医療者が取り組むべきこと」という取材記事が『クリニックばんぶう』(日本医療企画、2016年12月1日号)に掲載されました。
「ヘルスリテラシーの育成とこれからの保健教育」というタイトルの座談会の記事が『保健体育教室』(pdf)(大修館書店、2016年12月1日号)に掲載されました。
11/19/2016 第13回日本周産期メンタルヘルス学会学術集会で「周産期の健康を決める力ーヘルスリテラシーを身につける」というタイトルで講演しました。
10/27/2016 
Osaka W, Nakayama K. Effect of a decision aid with patient narratives in reducing decisional conflict in choice for surgery among early-stage breast cancer patients: a three-arm randomized controlled trial. Patient Education and Counseling, DOI: 10.1016/j.pec.2016.09.011が掲載されました。大坂さんの博士論文の一部を投稿したものです。国際基準IPDASに従い独自で作成した日本初のディシジョンエイド(意思決定ガイド)で、意思決定の質に対する効果をランダム化比較試験(RCT)で検証したものです。患者の語り(ナラティブ)の有無による比較を行った研究(差はほとんどないという結果)としては世界初です。
10/26/2016
第75回日本公衆衛生学会総会で「若年女性の外見を偏重する態度としての自己対 象化と将来を見通した健康行動との関連」というタイトルで発表しました(佐藤繭子、中山)。佐藤さんの修論の一部を発表したもので、多くの方に関心を持たれた研究でした。
10/04/2016
「中山和弘聖路加国際大教授に聞く『いなかもち』で健康情報読み解こう」という取材記事が『週刊朝日』(2016年10月14日号)に掲載されました。
10/03/2016
中山和弘「精神科医が注意すべきソーシャルメディアリテラシー」『臨床精神医学』,45(10):1259-1267, 2016が掲載されました。
9/20/2016
中山和弘「患者中心の意思決定とは:意思決定の方法論とディシジョンエイド」『看護技術』, 62(12):38-42, 2016. が掲載されました。
9/18/2016 
第54回日本医療・病院管理学会学術総会(東京医科歯科大学)のシンポジウム「地域包括ケアシステムは日本になじむか?」で座長と基調報告「ヘルスリテラシーと意志決定支援の必要性」を行いました(中山)。
9/08/2016 
14th International Conference on Communication in Healthcare (Heidelberg, Germany)で”Effect of a Decision Aid with Patient Narratives for Surgery Choices among Women with Breast Cancer”(大坂、中山) 、"Related Factors of Peer Supporters’ Support Skills, Satisfaction and Burden in Japan"(米倉、大坂)というタイトルで発表しました。
9/03/2016 
日本経済新聞プラスワンの「『い・な・か・も・ち』 健康情報、見極める力を」という記事で、聖路加国際大学のプロジェクトとともに中山のコメントとヘルスリテラシーの調査結果が紹介されました。
8/21/2016
日本看護研究学会第42回学術集会(つくば国際会議場)のシンポジウム「医療の情報化と看護情報学の未来」で「ヘルスリテラシーと意思決定支援」というタイトルで講演しました(中山)。
7/25/2016
 青森県立保健大学看護学科特別講義で「意思決定支援とヘルスリテラシーの向上のために」というタイトルで講演しました(中山)。
7/16/2016 
第18回日本在宅医学会大会 第21回日本在宅ケア学会学術集会(東京ビッグサイトTFTビル)で教育講演として「患者中心の意思決定支援」というタイトルで講演しました。新潟呼吸器プライマリ・ケア研究会(ANAクラウンプラザホテル新潟 )で「地域における健康と『健康を決める力』」というタイトルで講演しました(中山)。
7/02/2016
 第32回京都糖尿病教育研究会(ハートピア京都)で「ヘルスリテラシーと糖尿病」というタイトルで講演しました(中山)。
6/15/2016 すぎなみ大人塾「アソビでほぐす思考(アタマ)と(カラダ)〜アソビノベーションでヘルスプロモーション〜」公開講座(セシオン杉並)で「健康を決める力とは?〜20代からはじめるいざというときの『健康学』〜」というタイトルで講演しました(中山)。
6/12/2016 
第25回日本健康教育学会学術大会で、「医学部学生,日本人一般住民,海外のヘルスリテラシーの比較」というタイトルで発表しました(米倉、中山)。 
6/11/2016 第25回日本健康教育学会学術大会で、「Sense of Coherence と心理社会的地域生活環境の認知との関係性に関する日英比較」というタイトルで発表しました(筆頭演者は戸ヶ里先生、米倉、中山が共同研究者)。
6/07/2016 株式会社真和で「患者中心の意思決定理論と意思決定ガイド(Decision Aids)」というタイトルで講演しました(中山)。
6/03/2016 日本初のヘルスリテラシーの本となった『ヘルスリテラシー :健康教育の新しいキーワード』(大修館書店)が出版されました。中山が第1章「ヘルスリテラシーとは」を担当しています。
5/30/2016 ポジティブ心理学の会(PP会)で「Making healthy choices easy choices: the role of empowerment 文献紹介」というタイトルで発表しました(中山)。
5/19/2016
東京都中小企業組合士協会(学士会館)で「健康を決める力 〜ヘルスリテラシー ってなに?〜」というタイトルで講演しました(中山)。
4/06/2016
 毎日新聞の記事で取材を受けた欧州と日本のヘルスリテラシーの比較調査の結果を取り上げてもらいました。
4/01/2016 研究室の新しいメンバーが増えました。博士の院生3名(北 奈央子さん、関山友子さん、 萩原加奈子さん)と助教に就任した米倉佑貴先生です。 科学研究費基盤研究(B)「ヘルスリテラシーとストレス対処力の形成により生涯学び成長する介入モデルの開発」(研究代表者中山和弘 平成28〜31年度)が採択されました。
3/31/2016 藤井徹也、水野美香、中山和弘、酒井一由、国府浩子、原好恵、篠崎恵美子「看護師の筋・骨格系のフィジカルアセスメントに関する実態調査」聖隷クリストファー大学看護学部紀要 24, 7-16, 2016.が掲載されました。
3/28/2016 
『月刊ジャパンフィットネス』4月号に「ヘルスコミュニケーション」についての取材記事が掲載されました(中山)。
3/27/2016
 島根県糖尿病協会療養指導研修会(島根大学医学部看護学科)で「ヘルスリテラシーと糖尿病」というタイトルで講演しました(中山)。
3/15/2016 
NPO法人患者中心の共に考え、共に実践する協議会(渋谷区文化総合センター大和田)で「患者中心の意思決定支援とヘルスリテラシー(健康を決める力)」というタイトルで講演しました(中山)。
3/15/2016 
中山和弘「ヘルスリテラシーと意思決定支援」『新薬と臨床』65巻3号が掲載されました(中山)。
3/10/2015 大学院の修了式がありました。大坂和可子さんが博士、佐藤繭子さんが修士を修了しました。
3/09/2016 愛知県立大学看護学部FD研修会で「看護学における、量的研究論文作成に関する必須条件」というタイトルで講演しました(中山)。
3/01/2016
埼玉協同病院で「急性期医療の質−何をアセスメントし介入するのか−健康を決める力を高める病院・医療専門職の役割」というタイトルで講演をしました (中山)。
2/25/2016 医療と福祉を語る会『市民の医療リテラシーの向上』(根津みのりカフェ)で、「日本人のヘルス(医療)リテラシーは低いのか?」というタイトルで講演をしました (中山)。
2/24/2016 
首都大学東京荒川キャンパスで「統計学の基礎と応用例」というタイトルで講演をしました (中山)。
2/24/2016 
【厚生労働科学研究班公開フォーラム】「Shared decision making 〈SDM〉 の今・これから:診療ガイドラインの新たな可能性を考える」(京都大学東京オフィス・品川インターシティ)で「SDM と意思決定支援」というタイトルで講演をしました (中山)。
2/21/2016 
日本がん看護学会(幕張メッセ国際展示場)で「乳がん患者の術式選択に関連した意思決定葛藤に対する 体験者ナラティブを活用した意思決定ガイドの効果:ランダム化比較試験」という演題で報告しました(発表者大坂)。
2/21/2016 
ACP介入プログラムと効果について研究会(八重洲ホール)で「患者中心の意思決定理論と 支援ツール(Decision Aids)」というタイトルで講演をしました (中山)。
2/15/2016 中山和弘「ヘルスリテラシーの重要性」『健康保険』第70巻2号p.16-21が掲載されました
2/07/2016 医療法人医誠会学術集会(メルパルク大阪)で「患者中心の意思決定支援」というタイトルで講演をしました(中山)。