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聖路加国際大学大学院看護学研究科

 
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WELCOME MESSAGE

看護情報学研究室では、市民や患者、医療者・医療系学生が、適切に情報に基づいた意思決定をし、生涯を通じて学び成長できるための支援を目指しています。そのために、健康問題やストレスに直面しても、社会の一員として、自らの目標を達成し、潜在的な力を成長させる力としてのヘルスリテラシー(健康情報を入手、理解、評価、意思決定・行動する力=健康を決める力)と市民・患者中心の意思決定支援を中心として多様な課題について研究します。ここでいう情報とは、エビデンスとナラティブ(体験談、語り、物語)が中心で、これらを提供・シェアするために必要なコミュニケーションの方法について考えます。これは、保健医療看護の情報化を目指すということで、情報化とは、これまで目に見えなかった患者や市民、医療者の力や技を見える化(可視化)することです。

2018年度大学院生募集中
大学院修士・博士課程では、ヘルスリテラシー、意思決定、ヘルスプロモーション、ヘルスコミュニケーション、健康社会学の理論と社会調査・統計学の知識とスキルなどが修得できます。大学院での研究テーマは、保健や看護に関する幅広いテーマが可能ですので、お気軽にメールでご相談ください。募集要項はこちらです。

News

10/28/2017 第16回日本更年期と加齢のヘルスケア学会学術集会で「更年期女性がHRT選択をするための意思決定ガイドの開発」と「HRT意思決定ガイドの内容適切性評価」というタイトルで発表しました(江藤、中山)。またラウンドテーブルディスカッション「将来を見据えたHRT選択支援としての意思決定ガイドの使い方」(江藤)で、ベストラウンドテーブル賞を受賞しました。
10/16/2017 千葉市立青葉病院で「患者中心の意思決定支援」というタイトルで講演しました(中山)。
10/15/2017 毎日新聞の「医療・福祉面」のコラム「健康を決める力」の第6回が掲載されました。「信頼できる情報、どこに」というタイトルです(中山)。
10/14/2017 日本保健医療社会学会第1回定例研究会(関西)で「ヘルスリテラシーと情報に基づく意思決定」というタイトルで講演しました(中山)。
10/05/2017 
2回 Chugai Team Oncology Seminarで「Shared Decision Making とDecision Aid」というタイトルで講演しました(中山)。
09/10/2017 
毎日新聞の「医療・福祉面」のコラム「健康を決める力」の第5回が掲載されました。「元ネタは同じでも」というタイトルです(中山)。
09/07/2017 
日本健康教育学会誌の巻頭言「 ヘルスリテラシーとヘルスコミュニケーションの方向性  」で6月の学術大会や学会発表の新聞記事のことなどについて書きました(中山)。 中山健夫編『これから始める! シェアード・ディシジョンメイキング 新しい医療のコミュニケーション』(日本医事新報社)が出版されました。第4章意思決定支援ツール(ディシジョンエイド)の作成・活用を分担執筆しています(中山、大坂)。
08/06/2017 毎日新聞の「医療・福祉面」のコラム「健康を決める力」の第4回が掲載されました。「その情報、信頼できる?」というタイトルです(中山)。
07/08/2017 第20回日本医薬品情報学会総会・学術大会のシンポジウム「AI時代の医薬品情報のあり方を考える」で「日本人のヘルスリテラシーは低い:意思決定支援のための適切な情報提供のあり方」というタイトルで講演しました(中山)。
07/04,05/2017  9th International Shared Decision Making conference で4日に「Process Evaluation of a Decision Aid with Patient Narratives Regarding Surgery Choice among Women with Breast Cancer」(大坂、中山)と5日に「Evaluation of Patient Information Leaflets in Japanese Clinical Research with reference to Decision Quality」(藤田、米倉、大坂、中山)というタイトルで発表しました。
07/02/2017 
毎日新聞の「医療・福祉面」のコラム「健康を決める力」の第3回が掲載されました。「選択の自由 幸福感に」というタイトルです(中山)。
06/28/2017 Kuraoka Y, Nakayama K. Factors influencing decision regret regarding placement of a PEG among substitute decision-makers of older persons in Japan: a prospective study. BMC Geriatr. 2017 Jun 28;17(1):134. が掲載されました。
06/24,25/2017 
第26回日本健康教育学会で24日に「健康や医療に関する情報源としての各種メディアや専門職の利用意向と情報の信頼性の確認の実施状況」(中山、檀谷)と「若年女性における健康行動のライフコースを通した健康影響に関する知識の状況」(萩原、根志、北、米倉、中山)、25日に「日本人のニュメラシーとリスク情報の理解度及びピクトグラフの効果」(檀谷、中山)、「若年女性におけるライフコースを通して影響する健康知識・行動と関連する情報源」 (北、根志、萩原、米倉、中山)というタイトルで発表しました。
06/24/2017 
毎日新聞で第26回日本健康教育学会での発表内容「医療情報:多くの情報源に当たる人ほど信頼性確認の力」が紹介されました(中山)。
06/21/2017 
株式会社エンパブリックの対話シリーズ「Spiritual Healthを探求しよう」第1夜で「Spiritual health」というタイトルで講演しました(中山)。
06/13/2017
株式会社真和で「日本人のヘルスリテラシーどう高めるか?」というタイトルで講演しました(中山)。
05/28/2017 
千葉県こども病院で「成人期以降支援に必要なヘルスリテラシーを学ぼう」というタイトルで講演しました(中山)。
05/28/2017 
毎日新聞の「医療・福祉面」のコラム「健康を決める力」の第2回が掲載されました。「多くの選択肢確保を」というタイトルがついています(中山)。
05/21/2017 
第43回日本保健医療社会学会大会で「思春期における家族機能と成人期以降のSense of Coherenceとの関連 ―横断デザインによる全国調査の結果より―」というタイトルで発表しました(戸ヶ里・中山・横山 ・米倉・山崎)。
04/23/2017 
毎日新聞の「医療・福祉面」のコラム「健康を決める力」の第1回が掲載されました。「膨大な情報、適切に選択」というタイトルがついています(中山)。
04/12/2017 
大学院の入学式があり、研究室には修士の山田さんが新しく加わり、檀谷さんは引き続き博士に進学しました。
04/11/2017 
中山和弘、松藤 凡「Shared decision making」『小児外科』49(4);350-352, 2017が掲載されました。
04/07/2017 
山崎 喜比古監修, 朝倉 隆司編集『新・生き方としての健康科学』(有信堂高文社)が出版されました。中山が第2章3節「ヘルスリテラシー」を分担執筆しています。
04/05/2017 日本経済新聞の「 がんと生きる(下) 情報氾濫 「難民」生む 見極める力 養う必要 」という記事で中山のコメントが掲載されました。「ヘルスリテラシー」が当然ながら私の命名ではないのにそうなっています。事前に原稿を送ってくれませんでした。
04/01/2017 中山和弘「職員のヘルスリテラシーを高めるには」『 地方公務員 安全と健康フォーラム 』 第101号, 10-13, 2017が掲載されました。
03/25/2017 
森玲奈 編著『ラーニングフルエイジング』(ミネルヴァ書房)が出版されました。中山が第1章「エイジングとヘルスリテラシー」を分担執筆しています。
03/18/2017 
毎日新聞の「医療・福祉面」で「健康を決める力」というコラム(月1回の連載)を担当することになりました。 社告:毎日新聞・春の新紙面 コラム多彩な顔ぶれ 
03/02/2017
 週刊朝日で中山のコメントが載っている記事が「インチキ医療サイトが氾濫 信頼できるのは1割、医療機関もアウト!? 」「 医師監修」もアウト!? ネットのインチキ医療情報を見破るコツ 」として公開されました。
02/28/2017 
週刊朝日の「本当に信頼できる医療サイト」という記事で中山のコメントが掲載されました。
02/28/2017 
聖路加国際大学大学院看護学研究科の入試の結果、研究室では、博士1名、修士1名が受験し2人とも合格しました。
02/22/2017 
研究室の修士の2人、江藤さんと檀谷さんの修了が承認されました。
01/31/2017 
読売新聞ヨミドクターのコラム「小泉記者のボストン便り」で玉石混交なネット上の健康情報 米国の事情という記事で中山のコメントが掲載されました。日本の現状についてです。貴重な記事で必読です。
01/06/2017 
Matsumoto M, Nakayama K. Development of the health literacy on social determinants of health questionnaire in Japanese adults. BMC Public Health, DOI: 10.1186/s12889-016-3971-3が掲載されました。修了生の松本さんの修士論文を投稿したものです。世界初の健康の社会的決定要因に関するヘルスリテラシー尺度の開発です。

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