中野クリエイティブ祭 〜健康・医療とメディア芸術〜で「ヘルスリテラシーとはみんなで健康を決める力」というタイトルで講演しました(中山)。アレクシオンファーマ合同会社主催「オンライン 重症筋無力症講座」で「賢い患者になるために」というタイトルで講演しました(中山)。第33回岩手公衆衛生学会学術集会で「ヘルスリテラシーと意思決定支援」というタイトルで講演しました(中山)。 社会保険研究所広報誌 『さわやか』の「幸せをつかむ ヘルスリテラシー」という連載で「ヘルスリテラシーと自分らしく意思決定できる幸せ」という記事を書きました(中山)。Nakayama K, Yonekura Y, Danya H, Hagiwara K. COVID-19 Preventive Behaviors and Health Literacy, Information Evaluation, and Decision-making Skills in Japanese Adults: Cross-sectional Survey Study. JMIR Form Res. 2022 Jan 24;6(1):e34966. doi: 10.2196/34966. PMID: 34982036.が掲載されました。Mizutani M, Tashiro J, Sugiarto H, Maftuhah, Riyanto, Mock J, Nakayama K. Identifying correlates of salt reduction practices among rural, middle-aged Muslim Indonesians with hypertension through structural equation modeling. Nutr Health. 2022 Jan 11:2601060211057624. doi: 10.1177/02601060211057624. Epub ahead of print. PMID: 35014883.が掲載されました。Yamamoto K, Yonekura Y, Nakayama K. Healthcare providers' perception of advance care planning for patients with critical illnesses in acute-care hospitals: a cross-sectional study. BMC Palliat Care. 2022 Jan 7;21(1):7. doi: 10.1186/s12904-021-00900-5.が掲載されました。『産業保健21』の「特集 産業保健活動における健康教育」で「ヘルスリテラシーの向上には何が必要か」という記事を書きました(中山)。 令和3年度 秋田県看護資質向上研修で「ヘルスリテラシーと健康」というタイトルで講演しました(中山)。 Aoki Y, Tsuboi T, Takaesu Y, Watanabe K, Nakayama K, Kinoshita Y, Kayama M. Development and field testing of a decision aid to facilitate shared decision making for adults newly diagnosed with attention-deficit hyperactivity disorder. Health Expect. 2021 Dec 2. doi: 10.1111/hex.13393. Epub ahead of print. PMID: 34856044.が掲載されました。博士課程を修了した藤田美保さんが客員研究員に就任しました。第41回日本看護科学学会学術集会の教育講演で「抽象概念を測る」というタイトルでオンデマンドの講演をしました(中山)、
「食物アレルギー児とその親の『経口免疫療法』実施によるQuality of lifeへの影響 A Systematic Review」というタイトルで発表しました(端山 淳子, 山本 加奈子, 大田 えりか, 米倉 佑貴, 中山 和弘)。 日本健康学会第86回総会で「ヘルスリテラシー、情報の信頼性の確認と合理的な意思決定のスキル、Covid-19の予防行動」というタイトルで講演しました(中山)。第26回聖路加看護学会学術大会の大会長講演で「意思決定と健康とWell-being」というタイトルでオンデマンドの講演をしました(中山)、「ディシジョンエイドを作ってみよう!作成の基本からQ&Aまで」というミニ講座を開催しました(大坂 和可子, 青木 裕見, 米倉 佑貴, 中山 和弘)、「女性の関節リウマチ患者の家族計画の意思決定のニーズ調査」というタイトルで発表しました(大歳 里沙, 中山 和弘, 米倉 佑貴)保健同人社「疾病予防セミナー」で「情報化時代に必要なヘルスリテラシー」というタイトルで講演しました(中山)。聖路加国際病院循環器内科医療連携懇話会で「Shared decision makingの測定とDecision aids」というタイトルで講演しました(中山)。第13回日本ヘルスコミュニケーション学会のシンポジウムで「情報に基づく意思決定のためのコミュニケーション」というタイトルで講演しました。第1回ヘルスリテラシー学会のシンポジウムで「ヘルスリテラシーとは何か」というタイトルで講演しました。(中山)
Yamamoto K, Yonekura Y, Hayama J, Matsubara T, Misumi H, Nakayama K. Advance Care Planning for Intensive Care Patients During the Perioperative Period: A Qualitative Study. SAGE Open Nurs. 2021 Oct 1;7:23779608211038845.が掲載されました。 博士の藤田美保さんが修了し、学位授与が行われました。おめでとうございます!
藤田 美保, 米倉 佑貴, 中山 和弘: プラセボ対照ランダム化二重盲検比較試験の理解度尺度「改変版Quality of Informed Consent (QuIC)」の作成: 言語的妥当性の検討. 臨床薬理, 2021, 52(4); 109-116.が掲載されました。中山 和弘: エビデンスとナラティブをつなぐ意思決定支援. 日本循環器看護学会誌, 2021, 16(2); 7-8.が掲載されました。日本OTC医薬品協会のセルフメディケーションの日シンポジウム2021で「ヘルスリテラシー:選択肢を見極める力、選ぶ力」というタイトルで講演しました(中山)。AMDD(米国医療機器・IVD工業会)で「ヘルスリテラシー? 患者さんが情報を得た意思決定をするには?」 というタイトルで講演しました(中山)。 中山 和弘:ヘルスリテラシーをめぐる日本の状況とコロナ禍における必要性.生活協同組合研究. 2021; 544: 1-917-24. が掲載されました。
Hitomi Danya, Yuki Yonekura & Kazuhiro Nakayama | (2021) Effects of graphic presentation on understanding medical risks and benefits among Japanese adults, Cogent Medicine, 8:1, 1907894, DOI: 10.1080/2331205X.2021.1907894 が掲載されました。
NHKラジオのNらじの “1人じゃもう限界” コロナ禍でつながるママたち というニュースで取材を受けたコメントが紹介されました(中山)。
NHKのNEWS WEBの “1人じゃもう限界” コロナ禍でつながるママたち という記事で取材を受けたコメントが掲載されました(中山)。
TokyoFMの住吉美紀さんのBlue Oceanという番組でヘルスリテラシーについて話しました(中山)。
第9回日本がん相談研究会で「ヘルスリテラシーにあわせた意思決定支援のための適切な情報提供のあり方」 というタイトルで講演しました(中山)。
毎日新聞のコラム「健康を決める力」の第42回が掲載されました。「最終回も『意思決定』について」というタイトルです(中山)。
修士の大歳里沙さんと博士の青木頼子さんが修了し、学位授与が行われました。おめでとうございます!
橋 恵子, 佐藤 晋巨, 松本 直子, 中村 めぐみ, 朝川 久美子, 有森 直子, 中山 和弘:一般市民のヘルスリテラシー向上をめざす参加型プログラムの有用性.聖路加国際大学紀要. 2021; 7: 1-9. が掲載されました。
公益財団法人健康・体力づくり事業財団の月刊「健康づくり」の連載「わかる!身につく!ヘルスリテラシー!」の第12回(最終回)が掲載されました。「情報を提供する側に求められること」というタイトルです(中山)。
聖路加看護学会オンライン学術交流会で「ヘルスリテラシーとは」というタイトルで講演しました(中山)。
Azumi Maie, Sachiyo Kanekuni, Yuki Yonekura, Kazuhiro Nakayama, Rieko Sakai, Evaluating short versions of the European Health Literacy Survey Questionnaire (HLS-EU-Q47) for health checkups, Health Evaluation and Promotion, Article ID 2020-28, [Advance publication] Released February 20, 2021.が掲載されました。
毎日新聞のコラム「健康を決める力」の第41回が掲載されました。「ヘルスリテラシーを」というタイトルです(中山)。
公益財団法人健康・体力づくり事業財団の月刊「健康づくり」の連載「わかる!身につく!ヘルスリテラシー!」の第11回が掲載されました。「インターネットの健康情報とつながり」というタイトルです(中山)。
毎日新聞のコラム「健康を決める力」の第40回が掲載されました。「『できる』という自信を持つこと」というタイトルです(中山)。
『系統看護学講座別巻 看護情報学』(医学書院)の改訂第3版が出版されました(1章、3章、4章、10章、14章:中山、2章:瀬戸山、6章、9章、10章、11章:米倉)。
公益財団法人健康・体力づくり事業財団の月刊「健康づくり」の連載「わかる!身につく!ヘルスリテラシー!」の第10回が掲載されました。「よりよい意思決定とその支援」というタイトルです(中山)。
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